【商品内容】
・合計CG数:495枚(差分含めず)　HCG=296枚　非HCG=177枚　その他背景など
・純愛エロ=137枚　敗北エロ=159枚
・ボイス数:全キャラクター合計4000ボイス
・シナリオボリューム:33万文字(文庫本2.5冊相当)
・回想シーン:54個
・サブキャラクター(咎、ヤミィ)以外の全てのキャラクターに純愛H、敗北H完備

【AIイラストに関する諸注意】
本作品に含まれる画像は全てstable diffusionを使用して作成されたAI生成画像となります。
予めご了承ください。

【概要】
アイドルをテーマにしたオーソドックスなADV。
※ゲーム要素、育成要素、推理要素はありません※
作中の試合結果によって、純愛エロを行って勝ち進むか、敗北エロのバッドエンドが展開します。

【あらすじ】
『希求因子(Desire Factor)』
アイドルに宿る、人々を魅了する不思議な因子。
希求因子はアイドルの感情が強く突き動かされば動かされる程、強く増大する性質を持っている。
アイドルは希求因子をライブで放ち、人々を魅了する存在である。

主人公は世界でただ一人、希求因子を知覚できる能力を持っていた。
主人公はその能力を買われ、芸能界に太いパイプを持つ『聖倫学園』にプロデューサーとして入学する事になる。

『StarDust』
聖倫学園が主催する、一対一のアイドルのパフォーマンスを競う大会。
表向きは年に一回開催される、賑やかで華やかな大会ではあるが――
裏側では『StarDustで敗北したアイドルを24時間強●的に性的奉仕させる』という歪んだ真実が眠っていた。

勝者のアイドルには一生芸能界で生きていけるコネクションと影響力を。
敗者のアイドルには再起不能の精神的な恥辱を。

勝者と敗者を生み出し、星屑から一等星を誕生させる――最低な蟲毒が『StarDust』なのであった。

主人公と同時に学園に入学した、月白音影香(つきしらね かげか)は莫大な借金を抱えており、
その借金を清算するため『StarDust』に挑戦する事になる。
主人公は影香のプロデュースし、影香と共に『StarDust』の優勝を目指す。

しかし、全くのアイドルの素人である月白音影香が『StarDust』に勝利する為には、正攻法では不可能。
ただ、月白音影香には『性的な接触で感情が動くと希求因子が飛躍的に増大する』特性があった。

『とにかく主人公とエッチしまくって感情を動かし、希求因子を増大させ、アイドルとして成長する』

それが主人公と月白音影香に残された、エッチなエッチな最終手段なのであった。